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久保正一
久保3兄弟の父親であり、初代の城北ライダース会長。東京・板橋区でバイクショップ『大谷口モーター』を経営し、そこに久保兄弟や鈴木誠一、松内弘之などが集まったことにより、城北ライダースが結成されることになった。MCFAJ(全日本モーターサイクルクラブ連盟)の東京中央支部の支部長も務めていた。のちに日産スポーツサービス(nismoの前身)に勤務する。
久保靖夫
久保3兄弟の長男。鈴木誠一とともに城北ライダースを立ちあげた、クラブの中心的な人物のひとり。当時はチームのマネージャー的存在で、メカニックの仕事もしていた。のちに鈴木誠一や久保和夫とともに東名自動車を立ちあげている。サニーのチューニングで一躍脚光を浴びた。その後、チューニングショップ『スピードショップ クボ』を興し、フェアレディZの最高速トライアルなどで一世を風靡した。現在も『スピードショップ クボ』の代表をつとめる。
村上恒誓
1968年、23歳で城北ライダースに加入。鈴木誠一や久保和夫らが東名自動車を立ちあげて四輪に転向したあと、矢島金次郎とともにチームを盛り上げた。1980年に矢島からチームを引き継ぎ、2011年まで城北ライダースを率いた。現在はチャンバー製作で有名な『城北ムラカミ』の代表でもある。